仏典にいわく

最近のニュースを見ていると暗いニュースが目立ちます。
地震、異常気象、伝染病などの天変地異、殺人、強盗、詐欺
などの人災。
日本はどうなってしまったのでしょう。

仏典にいわく
これら三災七難を招いているのは人心が荒廃しているから。
具体的には、政権に居る人や民衆の心の悪化、例えば
自民党長期政権による慢心、平和ボケ、豊かな生活に慣れきった
怠惰、自分さえ良ければいいというエゴ。

仏典によれば、天災さえも人心の乱れが原因とされています。

そして七難の最大のものは外敵の侵攻です。
現代では、外敵の侵攻といっても、軍艦が攻め込んで来るわけで
はありません。
国内に傀儡を作る工作をしておいて、少しづつ既成事実を積み重
ねていくのです。

国家の最重要な仕事は国民の安全と領土を守ること。

国家公務員のみなさん、国会議員のみなさん、大丈夫ですか。
そして私たち民衆は、正しい道を歩きましょう。

私はべつにオカルト宗教の信者ではありませんが、反省の意味を
こめて・・・