スバル

スバルの富士重工はトヨタからの出資比率を１６．５％に
増やし、共同でスポーティカーを開発、軽自動車の生産撤退
を発表しました。

富士重工・森社長の話
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軽自動車からの撤退は「情緒的にいえば抵抗感はあった
が、私は経営者。スズキやダイハツにように頻繁に
モデルチェンジができる体制ではない中で、特徴や
強みを伸ばしていくことを考えた」

「スポーティな車を追求していくことが、進む方向と
考えている」
「お客さんがワクワクするような車を、最近は提供できて
いなかった」
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今、レガシーやインプレッサに乗っている人はがっかりしそう
な発言です。
しかし、トヨタの人も聞いていることを考えて、言わざるを
得なかったのでしょうか。

トップに立つ人の発言は難しいですね、福田さん。