どーでもいい話


最近、政局も国際情勢も面白くないし・・・
超〜どーでもいい話を書きます。


先日、シジミの味噌汁を飲んでいて、ふと思いました。
シジミの貝殻から身を取り出すのは面倒ですが、
それなら、例えばシジミの佃煮を作っている業者はどうやって
身を取り出しているんだろう?


皆さんは味噌汁のシジミ、食べますか?


似たような細かい話。


爪楊枝です。
あれは作り方はだいたい想像出来ます。全自動の機械で作って
いるんでしょう。


値段を調べてみて驚きました。
500本入り×10パックで388円。安い!
1本約0.078円−−工場出し値は0.03円くらいでしょう。


採算合うの? 計算してみました。


(消費量)
日本国民のうち8000万人が、1人1日に2本使うとして
1億6000万本/日の消費。


(売上)
そのうち、あるメーカーが1/10のシェアを押さえているとして
1600万本/日 × 0.03円 × 30日 で
1440万円/月 の売上になります。


うーん。微妙。